5月1日書写山

山頂は人影見えず境内は静まり返っていて、ウグイスの鳴き声がひびきわたっていた。こんな山頂は初めてで、この雰囲気は心地よかった。魔尼殿からは読経の声が流れていた。コロナ禍が終わることを祈ってくれているのだろうか。新緑が舞台を覆っていて、気持ちが余計静まるようであった。刀出からの参道脇には、誰が積んだかケルンがあちこちに増えていた。この災難…
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