11月4日御在所岳(関西100名山)に初めて登山

昨年の今頃は心臓手術して病院のベッドに寝たきりで、若い看護婦さんにちんこ抓まれて尿瓶で用を足していたが、もう1年たってしまった。御在所岳は学生時代から同僚たちに誘われていたが、登れずにいた山で、一度登っておきたい山であった。頂上近くまでロープウェイで簡単に登れるのでミニスカの女子や爺さん婆さんなど、女性で賑わっていた。男といえば若い学生のアベックか中高年夫婦か単独の自分のような老人であった。老いたとは言え一応、山男の端くれなので歩いて登った。国民宿舎に宿をとり、ここから中道登山口まで道路を50分歩き、登山口から富士見岩まで2時間、公園のような頂上を20分で山頂に着いた。登山道は御影石のようなざらざらした急斜面で、岩もゴロゴロしたかなり登りにくい道で寒かったが一汗かいた。快晴で頂上からの展望は良かったが、富士山」はかすんで見えず、御嶽山が煙を上げているのが見えた。頂上周辺でゆっくりしてから下りはロープウェイで900mを10分足らずで一気に下りた。歩いて下りる元気はなくなっていた。自宅から4時間、250キロを高速道路を時速100キロでとばして、来ていたので、老体にはこたえた。湯の山温泉ロッジでゆっくり温泉につかって汗を流した。ただ紅葉は思ったよりきれいではなかったのが残念であった。最後に気になったのは登り途中、下りのおじさんとすれ違った時、その人が片足をズボッと踏み外して、落ちるところだった。草をかき分けると、ストント切れ落ちていた。ふつうこういうところにはロープでも張っているのだが。この道には油断すると滑落する場所が何か所もあった。登山口に写真入りの80歳の老人の行方不明者の張り紙があった。50回以上ここを登山しているらしいが。よろけただけで滑落危険個所が多い。同じような高齢登山者に30人ぐらい下りてくるのに出会ったが、人気コースのようだがもっと整備しておく必要があると思った。
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負れ石付近より山頂を見る
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地蔵岩から四日市方面を見る
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富士見岩から下の湯の山温泉を見る
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山頂三角点
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山頂よりロープウエイ駅方面を見る
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山頂より御嶽大権現を見る

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